更新情報―「鬼ケ城の悲劇」(2022年10月号)

  田川郡香春(かわら)の歴史。難攻不落の鬼ケ城の攻防戦に思いを馳せる。(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―「It's highly probable!(邪馬台国は北部九州にあった)」(2022年05月号)

  データサイエンスで検証したところ、邪馬台国は畿内ではなく北部九州にあったとの説が、非常に有力。(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―「板付遺跡」(2022年03月号)

  福岡市の板付(いたづけ)遺跡に行ってきた。日本最古の水田稲作の跡の一つかも。(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―「データサイエンスによる考古学」(2022年03月号)

  確率でものごとを論証する!(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―「稲作開始は500年も早かった!!」(2022年01月号)

  稲作開始は紀元前10世紀! そして邪馬台国はやはり九州にあったのか?(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―「ネギガナイト」(2021年10月号)

  カモネギは進化する!(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―「謎の九州王権」(2021年8月号)

  邪馬台国や伊都国といった古代九州の勢力は、どのようなものだったのか、そして、なぜ消えたのか・・・・・。(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―梅の季節(2021年3月号)

  庭の梅が咲いた、・・・・・(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―鍋の季節(2021年2月号)

  先月の下旬ぐらいから、少し鼻がむずかゆくなっていた。「そろそろスギ花粉が飛んでるのかなー」などと思っていたら、案の定、・・・・・(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―新年のご挨拶(2021年1月号)

  皆さま、それぞれに新年をお迎えのことと思います。昨年は突然の新型コロナウイルス禍で世界中が大混乱となりましたが、今年はそれが終息することを願っています。・・・・・・(続きは、Montylyにアップ。)

更新情報―芦屋釜の里(2020年9月)

  すっかり更新をごぶさたしました。新型コロナ禍で不要不急の外出をストップしてました。再び、宗像と北九州の中間にある芦屋を訪れました。その第一弾をMonthlyにアップ。

更新情報―マリンテラスあしや(2020年3月)

  福岡県の最北、芦屋にあるマリンテラスあしやに行ってみた。Monthlyにアップ。

更新情報―猿喰新田(さるはみしんでん)(2020年3月)

  飢饉や貧困にあえぐ人々を救うため、私財を投げうって干拓事業をした江戸時代の庄屋さんの話をMonthlyにアップ。

更新情報―白洲灯台(しらすとうだい)(2020年3月)

  北九州市の灯台の歴史にかかわったもう一人の人物、岩松 助左衛門について、Monthlyにアップ。

更新情報―部埼灯台(へさきとうだい)(2020年2月)

  北九州市の灯台の歴史にかかわった僧の清虚とイギリス人技師のブラントンについて、Monthlyにアップ。

更新情報―香春岳(2020年1月)

  JR香春駅から香春岳を遠望してきた。戦国時代の末に、豊臣秀吉の命で攻めてきた毛利勢と、この地の高橋元種の攻防があった場所らしい。写真は順に、香春岳(二の岳か)、香春岳(一の岳と二の岳)遠望、そして、かわいいJR香春駅。Monthlyにアップ。

更新情報―平尾台(2019年8月)

  「平尾台 自然の郷」キャンプ場に行ってきた。曇りときどき小雨だったので、景色が今一つ。写真は順に、「自然の郷」キャンプ場から観た山と高原の風景、「自然の郷」の入口、そして、展望台。Monthlyにアップ。

更新情報―英彦山(2019年7月)

  英彦山(ひこさん)に行ってきた。写真は順に、道の駅「遊歓舎 ひこさん」からみた稲穂、英彦山神社の龍の吐水、英彦山から赤村に抜ける途中の油木(あぶらき)ダム西側のお地蔵さん。Monthlyにアップ。

更新情報―新原・奴山古墳(2019年6月)

  世界遺産の新原・奴山(しんばる・ぬやま)古墳群に行ってきた。写真は順に、前方後円墳、近くのさつき松原からみた海、さつき松原の松林。Monthlyにアップ。

ページのトップに戻る